2000年、2008年現在まで続くお笑いブーム(第五世代)が起こった理由としては、芸人大量供給・大量消費の体制が受け入れられたことが挙げられる。吉本興業のNSCや人力舎のJCAをはじめとするお笑い芸人を養成する学校が次々とできた。
『爆笑オンエアバトル』(NHK)、『エンタの神様』(日本テレビ)、『M-1グランプリ』(朝日放送)などをはじめとする「ネタ見せ」番組が増えた。第四世代はロケーションや構成中心であったのと対照的である。
もちろん、前回のブームから世代のサイクルが一回りし、若者にとって身近に感じやすい同世代の芸人がまとまって取り上げられることもある。
